これが使い道のあるお勉強

お勉強の話題ばかり書いている今日この頃
12/17の某全国紙にある学校の小2算数の授業のことが載っていました

「138円持っています。62円のお菓子を買いました。おつりはいくらでしょう。」

(1)138-62=76 答:76円
算数の計算問題ならこれは正解ですが、回答としては×。
なぜなら残りの金額を聞いているのではなく「おつりはいくらか」を聞いているから。
76円なんだから100円玉1枚出すでしょ普通は、ってこと。

(2)100-62=38 答:38円
正解。問題文にこれ以上書かれていなければ○。

ただし、ここからが生活に役立つ算数の考え方、使い方。

お金には色々な種類があるね、なぜならお財布の中をすっきりとわかりやすくするため。
お金の管理もしやすいよね。
このお買い物では、38円のおつりだと「10円:3枚、5円:1枚、1円:3枚」
1枚の100円玉を出したのに、最低7枚も戻ってくる
これはお財布の管理には面倒だね、すっきりしないね
もっとすっきりさせるにはどうしたらいいかなぁ

(3)102-62=40 答:40円
よい正解。戻ってくるお金が4枚に減ったね。
しかも3枚出して4枚返るだから1枚しか増えていないよ。
でも、もっと減らせないかなぁ・・・

(4)112-62=50 答:50円
大正解!4枚出して返ってきたのは1枚だけ!お財布の中がスッキリしたよ。

大人は当たり前にやっていること
でも学習の一つとしてこれを小さい頃からやってみるのはとてもいいことだと
少し頭を働かせれば、自分も周りも気持ちよくなれるねっていうお勉強

小さいうちから少し負荷をかけるお勉強は必要だけど
視野を広げたり視点を変えたりするお勉強もとても大事だと思った母ちゃん
娘と一緒にやってみよ!
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